インストラクター歴に思いを馳せる

先日ご案内させていただいた全脳思考イントロダクション講座、無事に終了いたしました。

ほんっとに楽しかった!

で、今回久々に講師としてインストラクションに登壇してふと気づいたんです。


「おぉ!講師を始めてから20年だ!」


ということに。
20年ですよ。人生の半分を講師業もやっているわけです。


大学生の時から接客業のインストラクターとして、トレーナー育成やマニュアル作成に携わり(4年くらい)
就職先の外資系企業では、全国のディーラーさんのためにCS向上研修を行い(ここは企画制作から実際の教育までなんでもやった)(6年くらい)
そしてITインストラクターとして、パソコン教室、地域の研修、企業研修、大学内での研修など(8年くらい)
最近はワークショップの開催などが多かった(この2年くらい)けど、
やっぱり使い方を教えるインストラクションはワークショップとは
まったく別の考え方だよねって感じたりしています。


私のインストラクターモードの時の面白いところは
「お手洗いにほとんどいかない」ということと疲れを感じないということ。


実は当日は、朝8時半から準備して、夜懇親会で一息つくまで1度もお手洗いにいかなかった。。
体が覚えちゃってるんですね〜
普段は普通に行くのに。
そしてヒールで何時間立っていても大丈夫。
自宅近くまで来ると足の痛さに気づくわけです。


というインストラクター体質の裏話でした♪
また来月も行います♪