Remember The Milkでインターフェースの重要性を感じた

タスク管理が複雑化してきたのでなんかいい方法がないかなぁと思っていたのです。


今までは手帳1つで管理していたのですが、
お仕事複数と勉強、家事と積み重なっていくとどうにも難しい。
手帳を新しくしようとも思っているのですが、今ひとつ。

Check*Padは使ったことがあったのですが、しっくりこなくてあまり活用できていなかったのです。
理由はよくわかりませんでした。


Remember The MilkCheck*Padの使い始めのときに
名前は知ったのです。
でも使わなかったんですよね。


今回、Remember The Milkを使おうと思ったことはいくつか理由があるのですが
Googleとの連携が主な理由です。
しかし、メインの画面を使ってみたところなんか使いやすいんですよ!
多分、上部にメニューのタブがあることが一番の要因なのかと気づいたのです。


今までもリストを複数作って管理。。と思っていたのですが
Check*Padは右下に切り替えメニューがあり、小さい画面の時にちょっと使いづらかったのでした。
(カスタマイズ可能だったら私が気づかなかっただけですが)


ほんとに小さいことだし、多分ショートカットなどがあって知っていれば
気にもしないことだと思うのですが、
インターフェースって重要なのねといまさら実感したのでした。