折り紙

中小企業診断士の2次試験は鉛筆での論述試験です。
現在勉強中の私はありえないスピードで消しゴムが無くなります。
先日通信での模擬試験を受けた時には1日で半分以上消しゴムが無くなりました。
書き直しが多いということで決して誇れるものではないのでしょうが、書かないと言葉が出てこないタイプなので書いては消して、修正して、浮かんで修正して。。と作り上げていっています。
複数回計測してみると100文字3分で書いているようなのでプラスαの時間を読んでなんとか時間内に終わらせるようにしています。


脱線しましたが、消しゴムを使うということは消しゴムのカスがその分でるということです。
机が汚くなります。
図書館などでも周りに気を使いながら消しているのですが、やはり下に落とすのも申し訳ないようなカスの量。
ふと紙のきれっぱしで箱を作ってその中に入れるようにしたら下に落とさなくてもいいし、机の上も汚いままじゃなくなります。


最初はうろ覚えで作ったのですが調べてみたらいろんな折り紙の箱があるようです。
折り方いろいろ
長方形の紙でも作れるのはこちら


上記を参考にいくつかの箱を折ってみました。
折り紙なんて久々だったのですが、折ってみたら楽しかったです。
箱以外にもいろいろなものがあって面白いです。
もっと折りたくなりますが本末転倒なので必要な時に必要な箱を折るだけにしています。