素晴らしい気づきの嵐

study

昨日は、朝からいつものようにお友達とカフェで勉強。
事例1つ取っても、解答をはじめいろんな視点があって驚きます。
そしてディスカッションするなかで、浮かぶこと思う事が嵐のように自分に降りかかってきます。



学校の授業では、鳥島先生の言葉に、プロとしての心意気、
受験生としてのやるべきことと処理しきれないくらいの情報の嵐をいただいて
本当にありがたい限りです。
本当に、最初は生産性が低くてお金にならないなんて身を持って体験中です。

途中途中で使う言葉も、必要な用語がちりばめられていて
本当に細かく意識して私達受験生のことを考えてくださっていることが染み渡ってきます。
プロじゃないとできない授業だなと、自分も人前でずっと話していたのでスキルの高さを感じます。


辞典を持っていかなかったのは失敗。言い訳は腰痛が酷かったから。
仕事で必要なものを腰痛だからって持っていかないわけにはいきません。
学校に持っていかなかったのは甘えです。
そろそろ荷物対策を考えなくてはいけませんね。
ゴロゴロはあまり好きじゃないのでどうしましょう。


でも辞典の内容を覚えていて、問題を解きながら書いたことについて
言及いただいたことは心の中でガッツポーズ(笑)
ちゃんと受け止めています！


相対的には学習不足です。
言い訳なしでがんばろーっと。
勉強は身を持って必要性がわかってきたので楽しくて仕方ありません。
寝ている時間がもったいないくらい。


周りにはこの重要性に気づいていない人が沢山いるんでしょうが
是非、そのままでいてほしいです。
競争ですし。


そういえば、The Goalについてお話いただきました。
これについて生産管理での解答のよりどころにするなってことと理解しています。
もちろん、解答のよりどころにするようなことはいたしません。
現場の雰囲気を知らない人が読むと少し人情的な面とかわかるかなって程度です。


そうはいいつつも、TheGoal2を読んで、最後に号泣した私はどうしましょうか
と伺いたくもなったりしました。
人に思い入れてしまって泣いちゃうんですよ。
きっと強みでもあり、弱みでもある部分ですね。


先週から書きたいと思っていたことの少しだけかけました。
続きは今度。。かけますでしょうか。